テストステロン注射(保険/自費)
【男性更年期】テストステロン注射(エナルモンデポー)|自費診療にも対応
「体がだるい」「やる気が出ない」「寝ても疲れが取れない」「性欲が低下した」このような症状は、男性ホルモンであるテストステロンの低下が関係していることがあります。
男性更年期障害、いわゆるLOH症候群では、倦怠感、意欲低下、集中力低下、気分の落ち込み、性欲低下、筋力低下など、さまざまな症状がみられることがあります。両国横綱クリニックでは、血液検査や症状、既往歴、服用中のお薬などを確認したうえで、必要に応じてテストステロン補充療法をご提案しています。
保険診療の対象となる場合もありますが、検査値や症状の状況によっては自費診療での対応となることがあります。
このようなお悩みはありませんか?
- 疲れやすさ、だるさが続いている
- やる気や集中力が低下している
- イライラしやすい、気分が落ち込みやすい
- 性欲の低下が気になる
- 筋力の低下や、内臓脂肪の増加が気になる
- 男性更年期について相談できる医療機関を探している
- 検査の結果「数値は正常」と言われたが、症状が辛い
当院はJR両国駅徒歩0分、土日祝も診療しております。お忙しい方でも継続してご相談いただきやすい診療体制を整えています。
テストステロン注射:エナルモンデポー250mg
当院では、国内で広く使用されている男性ホルモン製剤「エナルモンデポー250mg」を取り扱っています。
-
特徴: 持続性のある注射剤で、一般的には一度の接種で約2〜3週間効果が持続します。投与間隔は、症状や検査結果、体調を確認しながら医師が判断します。
-
期待できる効果: 倦怠感、意欲低下、性欲低下などの症状に対して改善が期待されます。ただし、効果の現れ方には個人差があります。
-
費用: テストステロン注射 5,500円(税込)
※診察料込み
※必要に応じて血液検査を行う場合があります。検査費用は別途ご案内いたします。
治療の流れ:保険診療と自費診療の切り分け
当院では、まず症状を確認したうえで、必要に応じて血液検査を行い、テストステロン値を評価します。
-
保険診療が可能なケース:
フリーテストステロン値などが基準値を下回り、保険診療の適応が確認できる場合は、保険診療として治療を行います。他院で検査を受けられた方は、採血結果のコピーをご持参ください。また、他院で保険診療としてテストステロン注射を受けている方は、診療明細書など、治療内容が確認できる資料をご持参ください。保険診療の適応を確認できる資料がない場合や、保険診療の基準を満たさない場合は、自費診療での対応となります。 -
自費診療となるケース(当治療):
検査値が保険診療の基準を満たさない場合でも、症状があり治療を希望される場合には、医師がリスクと必要性を確認したうえで、自費診療としての対応を検討します。
副作用と注意点
テストステロン補充療法では、以下のような副作用や注意点があります。
- 多血症、血液が濃くなる状態
- 肝機能への影響
- ニキビ、体毛の増加
- むくみ
- 睡眠時無呼吸症候群の悪化
- 前立腺への影響
- 精巣機能の抑制、精子形成の低下(今後お子様を希望される方は、治療前に必ず医師へご相談ください。)
また、前立腺がん、男性乳がんがある方、または疑いがある方には、原則として投与できません。治療中は、必要に応じて血液検査や前立腺に関する確認を行いながら、安全性に配慮して治療を進めます。
よくあるQ&A
Q. 注射の頻度はどのくらいですか? A. 一般的には2〜4週間に1回程度で検討されることが多いですが、症状や検査結果、体調によって調整します。
Q. どのくらいで効果を実感できますか? A. 効果の感じ方には個人差があります。比較的早く変化を感じる方もいれば、数回の治療を通じて徐々に体調の変化を感じる方もいらっしゃいます。
Q. 他のED薬(バイアグラ等)と併用できますか? A. 併用を検討できる場合があります。ただし、持病や服用中のお薬によっては注意が必要です。当院では、健康状態を確認したうえで、安全性に配慮して治療方針をご提案します。
両国横綱クリニック
院長 加納永将
総合診療科専門医(日本専門医機構認定)
