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肥満治療/メディカルダイエット

総合診療科専門医による「安心して続けられる肥満治療/メディカルダイエット」

肥満治療を受けたい、食事制限や運動をしても体重が落ちない、リバウンドを繰り返してしまう、健康診断で肥満・高血糖・脂質異常を指摘された、とお悩みの方へ。

当院では、食事・運動・睡眠・生活習慣の改善を基本とし、必要に応じて薬剤を組み合わせながら体重管理を行います。

総合診療科専門医である院長が、肥満治療/メディカルダイエットとして、肥満や生活習慣病リスクを伴う方の体重管理の選択肢を、医学的根拠に基づいて、お一人おひとりに合わせて提案します。自費診療となります。

両国横綱クリニックでは、お忙しい方でも無理なく通院を継続できるよう、土曜・日曜・祝日も診療を行っています。

取り扱い薬剤について

当院では既往症の確認、体質体調の確認等の健康状態のチェックを行い、薬剤を処方する場合は、守るべき使用方法のご説明や自己管理等の生活指導も行います。また、定期的なフォローアップの為の受診もお勧めしております。「続けられるか不安」「副作用が心配」という方に丁寧にご説明いたします。当院では健康状態全体の改善を目標として治療を行っています。まずはご相談ください。

【マンジャロ】

注射薬です。肥満治療/メディカルダイエットとして体重管理の選択肢の一つとして検討されます。

  • メカニズム:GLP-1受容体に加え、GIPというホルモンにも働きかけ、食欲や血糖コントロールに作用します。

  • 使用方法:週に1回ご自身で投与(注射)します。

  • 詳細は以下のリンク先の記事をご参照ください。

マンジャロについて

<追記(2026年6月)>

最近、マンジャロの違法販売が報道されています(2026年6月)。

SNSや個人間取引等を通じて薬剤を入手し、自己判断で使用することは、法律上の問題があるだけでなく、健康被害につながるおそれがあり、大変危険です。当院では、厚生労働省承認の国内正規品のみを使用し、医師の診察と管理のもとで処方しております。

【リベルサス】

経口薬(飲む薬)です。肥満治療/メディカルダイエットとして処方する薬としては広く使用されているGLP-1受容体作動薬です。2021年に医学雑誌『NEJM』での発表(英文)をご参考までリンクを貼付します。Semaglutide 2.4 mg in Adults with Overweight or Obesity (NEJM)

  • メカニズム:胃の動きを緩やかにし、脳の満腹中枢に働きかけることで、自然に食欲を抑えます。

  • 服用方法:1日1回、起床時に服用。3mgから開始します。体調に合わせて段階的な増量も検討します。

  • 副作用などの安全性:初期に消化器症状が出るケースがありますが多くの場合は軽度です。低血糖のリスクは低いとされています。

【フォシーガ】

経口薬(飲む薬)です。糖の吸収を抑え、排出を促す(SGLT2阻害薬)となります。リベルサス単体で効果が不十分な場合や、炭水化物が好きな方の選択肢として検討します。

  • メカニズム:血液中の糖分を尿と共に排出します(一日あたり約200kcal程度:おにぎり一個分程度)。

  • 副作用等の注意点:まれに副作用として尿路感染症のリスクがあります。

【その他補完的に検討する薬剤】

体質やご要望に合わせ、以下の処方の組み合わせも検討します。

  • メトホルミン:糖代謝の改善を目的として補助的に使用します。

  • 脂肪燃焼注射:栄養補給や代謝サポートを目的として補助的に使用します。

  • 防風通聖散(漢方):体質に応じて、便通や代謝の改善を目的として補助的に使用します。

◉ 料金について

両国横綱クリニック 院長 加納永将

総合診療科専門医(2026年5月1日現在)

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