麻疹/風疹ワクチン(MRワクチン)
【墨田区】麻疹(はしか)・風疹の予防接種|MRワクチンが助成で無料
「周囲ではしかが流行していると聞いた」 「過去に予防接種を受けたか記憶があいまい」 「妊活中なので、風疹の抗体があるか心配」
麻疹(はしか)は非常に感染力が強く、手洗いやマスクだけでは防ぎきれません。最も有効な対策はワクチン接種です。両国横綱クリニックでは、墨田区の指定医療機関として、MR(麻疹・風疹混合)ワクチンの公費助成による無料接種(墨田区の風疹抗体検査で基準値以下の方)を実施しています。自費診療でも検査やワクチンをご案内可能です。
※助成は風疹に対するものですが、MRワクチンは麻疹・風疹ワクチンが
両国横綱クリニックのMRワクチン接種の特長
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墨田区の助成対象者は「無料」 墨田区に住民票があり、一定の条件(妊活中の方やその同居者など)を満たす方は、公費負担により自己負担なしで接種いただけます。
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JR両国駅徒歩0分の好アクセス お仕事帰りやお出かけのついでに、スムーズに予防接種を受けていただけます。
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土日祝も診療を実施 平日は時間が取れない方も、週末や祝日を利用して接種が可能です。
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総合診療科専門医による安心の対応 ワクチン接種への不安や、万が一の副反応についても、専門医が丁寧にご説明いたします。
あなたは大丈夫?麻疹ワクチンが必要な世代
特に注意が必要なのは、ワクチンの定期接種が1回のみ、あるいは一度も受けていない世代の方々です。
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1972年9月30日以前に生まれた方: 定期接種の制度がなかったため、罹患歴がなければ免疫がない可能性があります。
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1972年10月1日〜1990年4月1日生まれの方: 制度上、ワクチンの接種回数が1回のみの世代です。時間が経過し、免疫が弱まっている(ブースター効果が必要な)場合があります。
一般的には1回のワクチン接種のみであれば10~20年で抗体価が低下してくると考えられております。
自分が抗体を持っているか不安な方は、当院で**抗体検査(血液検査)**を行うことも可能です。
墨田区の公費助成について(対象者の例)
墨田区では、以下のような方を対象にMRワクチンの全額助成(無料)を行っています。
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19歳以上の墨田区民で、今後妊娠を希望されている女性
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妊娠を希望されている女性、または妊娠している女性の同居者 (※いずれも墨田区の助成で行った風疹抗体検査の結果、抗体価が低いと判断された場合に限ります。本ページの後半に具体的に記載しております。)
ご自身が対象になるかどうか不明な場合は、当院へお気軽にご相談いただくか、墨田区から届いた案内をご確認ください。下記に墨田区のパンフレットPDFのリンクを載せます。
まとめ
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麻疹は感染力が非常に高く、感染の急速な拡大に注意する必要があります。東京都は都民にワクチン接種や抗体検査などを呼びかけを開始しております。
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MRワクチン接種によって、95%程度の人が免疫を獲得できることから、予防として高い効果があります。1990年生まれ以前の方は、是非ブースター接種をご検討下さい。
費用
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項目 墨田区の助成・補助適用後 通常価格(全額自費) MR(麻疹・風疹)ワクチン 無料 11,000円 -
当院は墨田区の助成対象医療機関です。対象者は無料でMRワクチンの接種が可能です。
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なお、助成を受けるには手続きが若干煩雑な事と対象者が限られる(目的が麻疹ワクチンであるが、対象者になるのは風疹の抗体価が低い方)ため、自費診療でもワクチン接種および抗体検査をお受けしております。費用(税込み)はそれぞれ下記の通りです。
項目 内容 料金(税込) 抗体検査 麻疹IgG抗体値の検査 + 診察代 5,500円 MRワクチン接種 麻疹・風疹混合ワクチン(1回) 11,000円 詳細は電話にてご確認下さい。ご来院の際にも受付にてご説明いたします。
麻疹(はしか)/修飾麻疹についての病気コラムは別ページをご覧ください。
【墨田区】麻疹(はしか)ワクチンを無料で受けるには?「風疹」との関係を徹底解説
最近、ニュース等で「麻疹(はしか)」の流行が報じられ、予防接種を検討される方が増えています。 墨田区ではMR(麻疹・風疹混合)ワクチンの助成制度がありますが、「麻疹のワクチンが目的なのに、なぜか風疹の検査が必要と言われた」と戸惑う方も少なくありません。
なぜこのような仕組みになっているのか、どうすれば無料で接種できるのかを分かりやすく解説します。
なぜ「風疹」の抗体価で決まるのか?
現在、麻疹の予防接種は、麻疹と風疹を同時に予防する「MR混合ワクチン」で行うのが一般的です。
墨田区(および多くの自治体)の助成制度は、もともと「先天性風疹症候群(赤ちゃんの難聴や心疾患など)」を防ぐことを主な目的として作られました。そのため、以下のルールになっています。
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まず「風疹」の抗体検査を受ける。
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「風疹」の抗体価が基準より低いことが判明する。
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風疹を防ぐために「MR混合ワクチン」を無料で打てる。
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その結果、目的だった「麻疹」の免疫も一緒に獲得できる!
つまり、「風疹の免疫が低い」という条件を満たすことで、結果的に麻疹のワクチンも無料で受けられるという仕組みなのです。
無料で接種するまでの「3ステップ」
墨田区の助成を利用して無料で接種するまでの流れは以下の通りです。
① まずは「風疹抗体検査」を受ける(無料)
墨田区から届く「クーポン券」または「予診票」を利用して、まずは採血検査を行います。
② 検査結果を確認する
後日、検査結果が出ます。ここで風疹の抗体価が基準値(HI法で16倍以下など)を下回っていることが条件となります。 ※麻疹の抗体価が高くても、風疹が低ければ助成対象になります。
③ MRワクチンを接種する(無料)
基準を満たしていれば、MRワクチンを自己負担なしで接種いただけます。これで麻疹・風疹両方の対策が完了します。
「風疹の抗体は十分あるけれど、麻疹だけ防ぎたい」場合は?
風疹の抗体価が基準を満たしている(=風疹の免疫は十分ある)方は、残念ながら墨田区の無料助成の対象外となります。その場合は、自費(任意接種)での対応となります。
