⭐両国横綱の「総合診療」を支える「見えない力」
両国横綱クリニックの「総合診療」を支える「見えない力」について
1.診療の裏側で、日々多くの人に支えられています
両国横綱クリニックは、2025年8月に開院して以来、地域の皆様、また遠方からお越しくださる皆様に支えられながら、日々診療を続けてまいりました。
当院には、院長をはじめ、日曜診療や二診を支えてくださる医師、看護師、医療事務スタッフなど、実際に患者様と接する多くのメンバーがいます。患者様から直接見えるのは、診察室で診療を行う医師、処置や検査を担当する看護師、受付や会計を担当する医療スタッフです。そして、その後ろには多くの関係者、支援者がいます。
日々の診療を円滑に進めるためには、診療内容の確認、患者様への説明の仕方、ホームページや院内掲示の文章づくり、医療情報の整理、スタッフ間の連携、診療体制の見直し、地域の皆様への情報発信など、表には出にくい多くの仕事があります。医薬品や医療機器などを準備・提供してくださる医療関係の会社の皆様、税理士や社会保険労務士の先生方、伸和ビルの管理をしてくださる皆様など、多くの方々に支えられています。
両国横綱クリニックは、見える力と「見えない支え」によって、地域のクリニックとして成長することが出来ました。
2.医療は総合力です
診察室では、一人ひとりの患者様と向き合い、私自身の医師としての知識と経験を総動員して、全力で臨みます。
●患者様の症状を正確に把握し、冷静に分析する。内科、皮膚科、アレルギー科、或いはその他の症状が重なっている場合、どのように切り分けして整理して、治療を進めるのが良いかを考える。
●どのような不安を感じているのか、どのような説明であれば分かりやすいのか、検査が必要な場合、なぜその検査を行うのかをどう説明すれば納得していただけるのか、すぐに大きな検査が必要ではない場合、その理由をどのようにお伝えすれば安心していただけるのか、を考える
こうして診断することとお伝えすることを一つの流れとして、患者様への医療の全体像をしっかり認識します。そして、日々準備し、考え、研鑽し続けることこそが、両国横綱クリニックが総合診療科専門医のクリニックとして提供できる医療価値の源泉だと考えています。
3.親族の中にも、医療と運営を支えてくれる存在があります
当院には、表立って診察室に立つわけではありませんが、親族の中にも、医療面・運営面の両方からクリニックを支えてくれている存在があります。
院長が日々の診療方針を考える際に、医師としての知識や経験を踏まえたアドバイスを受けたり、患者様への説明内容について助言を得たりすることがあります。
たとえば、風邪、咳、発熱、皮膚症状、アレルギー、不眠、生活習慣病、ワクチン、自費診療など、当院で扱うテーマは多岐にわたります。これらについて、患者様に適した治療方針を立て、分かりやすくお伝えするためには、医学的な正確性と、読み手に伝わる言葉の両方が必要となりますが、医師同士の視点で意見を交わし、よりよい診療につなげています。
もちろん、診療判断は院長や診療担当医が責任を持って行います。
そのうえで、身近に相談できる医師が親族の中にいることは、クリニックにとってとても大きな支えとなっています。
4.患者様とのつながり、ホームページや健康情報の発信、クリニック運営への支援
両国横綱クリニックでは、ホームページやブログを通じて、さまざまな健康情報を発信しています。
発熱、咳、インフルエンザ、新型コロナ、アレルギー、皮膚トラブル、睡眠、生活習慣病、ワクチン、気象病、熱中症、肩こり、ストレートネックなど、日常生活の中で多くの方が不安を感じやすいテーマについて、できるだけ分かりやすくお伝えすることを心がけています。
こうした記事は、単に検索されるためだけに作っているものではありません。
患者様が受診前に不安を整理できるように。
受診するべきか迷っている方が、判断のきっかけを得られるように。
診察室で説明した内容を、ご自宅でも思い出せるように。
ご家族と一緒に読んで、症状への理解を深められるように。
そのような思いで作成しています。
ホームページの記事づくりには、医学的な確認、表現の工夫、読みやすさの調整、患者様が知りたい内容の整理など、多くの作業があります。親族の医師も、こうした情報発信について、医学的な観点から助言をしてくれています。
「効きます」「治ります」「安全です」といった言葉は、一見分かりやすく見えますが、医療の世界では慎重に扱う必要があります。患者様に過度な期待を抱かせる表現や、誤解を招く表現にならないよう、内容を確認しながら整えています。
クリニックを運営していくうえでは、診療内容だけでなく、患者様が安心して通える環境づくりも大切です。
受付でのご案内、待ち時間への配慮、診療時間の設定、日曜・祝日の診療体制、非常勤医師との連携、院内掲示、ホームページのお知らせ、予約や問い合わせへの対応など、日々考えるべきことはたくさんあります。
たとえば、患者様にとって分かりにくい案内になっていないか。
初めて受診される方が不安なく来院できるか。
日曜診療や担当医師のお知らせを、どのように伝えると誤解が少ないか。
自由診療の説明や料金表示が、分かりやすく、誠実なものになっているか。
医療スタッフは日々努力を重ねています。また、親族の医師も、院長に助言や気づきを伝えながら、見えないところでクリニックを支えてくれています。
5.「丁寧に診る、しっかり診る、まとめて診る、つなげて診る」
両国横綱クリニックでは、患者様お一人おひとりを、できるだけ丁寧に、しっかり診ることを大切にしています。無機質に、流れ作業のように患者様を扱うクリニックは目指しておりません。
複数の症状がある場合にも、できるだけまとめて相談していただけるクリニックでありたいと考えています。
内科の症状、皮膚の症状、アレルギー症状、睡眠の問題、疲れやすさ、生活習慣病の管理などは、別々の問題に見えて、実はつながっていることがあります。総合診療科専門医として、そのつながりを意識しながら診療することが、当院の特徴です。
当院で対応できることは当院でしっかり診る。より専門的な検査や治療が必要な場合には、適切な医療機関へつなげる地域医療ハブとして貢献する。
こうした診療姿勢は、院長や当院の医療メンバーだけでなく、関係する皆様、そして親族の医師など、見えないところで当院を支えている人たちの力によって育てられてきました。
6.これからも、地域の皆様の身近な「総合診療」の相談先として
両国横綱クリニックは、まだ若いクリニックです。日々、成長を続けています。
両国駅から徒歩0分という通いやすい場所で、できるだけ待ち時間を短くし、効率的でありながらも、患者様お一人おひとりを丁寧に診る、しっかり診る、まとめて診る、そして必要な医療へつなげていく。
これからも、地域の皆様、遠方からお越しくださる皆様にとって、安心して相談できる身近なクリニックであり続けられるよう、院長、医師、医療スタッフ、そして見えないところで支えてくれる人たちとともに、誠実に歩んでまいります。
