両国横綱クリニック

当院では保険適応になるピル（ドロエチ配合錠、ヤーズフレックス、フリゥエル、ルナベルなど）は保険診療としてご案内します。ご安心ください。

以下は保険適応が通らない低用量ピルのリストになります。以下の4種類のお薬は自費診療でのご案内となります。

ラベルフィーユ（第2世代低用量ピル）（国内産）：2000円（税込2200円）

ファボワール（第3世代低用量ピル）（国内産）：2500円（税込2525円）

レボノルゲストレル（アフターピル）（国内産）：10000円（税込11000円）

プラノバール（月経移動）（国内産）：3000円（税込3300円）

＜低用量ピルのメリット＞

• 望まない妊娠を99%防止
• 生理痛を軽減
• 生理前のイライラや憂鬱さを解消
• 生理前の倦怠感や肌荒れを改善
• 生理の周期が一定になる
• ニキビや肌荒れの改善
• 卵巣がん、子宮体がん、大腸癌の減少
• 骨粗鬆症の予防　など

＜低用量ピルのデメリット＞

• 頭痛や吐き気などの副作用
• 血栓症のリスク（喫煙されている方や50歳以上の方には処方できません。）

◉料金について

自費診療は税込・明朗会計でご案内しております。初回カウンセリングは無料のものもございます。詳細は受付またはお電話でお問い合わせください。